【大喜賑(おおきに)】【男性物/メンズ】*雪駄(草履)* 和の定番の一足 履き心地抜群“い草/イグサ”雪駄[M82]♪♪(ic) ...の商品情報ページ

商品No:ohkini:10038455
【男性物/メンズ】*雪駄(草履)* 和の定番の一足 履き心地抜群“い草/イグサ”雪駄[M82]♪♪(...:ohkini:10038455
履きやすい 井草 いぐさ タタミ 畳 [de0][sk]

【男性物/メンズ】*雪駄(草履)* 和の定番の一足 履き心地抜群“い草/イグサ”雪駄[M82]♪♪(ic) 履きやすい 浴衣 着物 井草 いぐさ タタミ 畳

価格:666
関連キーワード: 雪駄 履物 和服
ショッピングモール:楽天市場
商品説明:サイズ(cm) 【Mサイズ(8.5寸)】:台寸法
長さ約25.0cm、幅約9.5cm、高さ約2.5cm【Fサイズ(9寸)】:台寸法
長さ約27.0cm・幅約10.0cm・高さ約2.5cm 素材 表面:イグサ/底:TPR(ラバー) 底間:ポリウレタン/鼻緒:綿またはレーヨン 生産国 中国製 ポイント 日本人に馴染みのあるい草雪駄です!断熱性と保湿性に優れたい草なので、夏は涼しく冬は暖かく1年通して履ける優れものの一足です。
長く履いて頂けるように裏底にも滑り止め加工をしております。
デザインは選べる3種類!着物・浴衣にもぴったりですね。
【豆知識】男性用の履物は、一般的に雪駄、草履、下駄の3種類です。
呉服屋さんや履物屋さんで尋ねても、「男物の草履ことを雪駄といって、どちらも同じ物です。
」なんて答える方もいらっしゃいますが、正確には草履と雪駄は違うそうです。
実は、雪駄は千利休が考案したとされます。
畳表の草履の裏底に牛革を貼ったもので、かかとにつけた皮の部分に金属製の鋲が打ち込まれているものです。
草履は通常、表の台と底張りとの間に一枚芯が入れてあるものだそうです。
一般的には草履の方がかかとも高めです。
【履き方】雪駄や草履のサイズは少し小さめなくらいが丁度いいです。
鼻緒にちょっと指の先をひっかける程度で、後ろは踵“かかと”がはみ出すよう(1〜2cm)にして履くのが粋な履き方です。


※和履きは本来、踵を出して履くので1〜2cmはみ出しても問題ありません。
それが粋でカッコイイと言われます。
○小さめサイズもご用意しました!Mサイズは全長23.5cmなので、足の小さい方にはもちろん。
女性やお子様にも履いていただいています。
画像について...続きはお店の商品ページにてご確認ください。