【ハート出版】「臨死体験」を超える死後体験【ヘミシンク】...の商品情報ページ

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「臨死体験」を超える死後体験【ヘミシンク】...:heart810:10000080
米国モンロー研究所のヘミシンク技術が死後の世界探訪を可能にした! 

「臨死体験」を超える死後体験【ヘミシンク】

価格:1,620
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商品説明:死後世界は「未知」から「既知」になった「死ぬ瞬間」の著者E.キューブラー・ロスも体外離脱を体験したヘミシンク(音響技法による脳半球同調)とは…。
日本人ハイテクエンジニアによる世界観が一転する驚異の体験報告。
ヘミシンク(Hemi-sync)技術とは?ロバート・モンローが開発した音響技法で、左右の脳半球を同調させ、脳を「集中した全能状態」へと導き、人間の意識の覚醒状態から変性意識状態へもっていくことができるというもの。
こうなると意識が肉体から離れた状態(体外離脱)も、さらには死者のとる意識も可能となり、過去世体験、死後世界体験、宇宙内探索、ガイドと呼ばれる生命存在や知的生命体との出会い・交信、ワンネス体験などができるという驚異的な手法。
坂本政道

2003.04.16
発行ISBN 978-4-89295-478-8 C0011
四六上製・256頁まえがき
——
わたしの旅は死後の世界に対する猛烈な興味からはじまった。
死の恐怖を解決するためと、10年ほど前に頻繁に体験した体外離脱がその後ろにあった。
当時その旅がわたしをどこへ導いているのか、わたし自身気がつかなかった。

死後の世界への好奇心から、わたしは米国のモンロー研究所を頻繁に訪れるようになった。
モンロー研究所ではヘミシンクという音響技法を用い、意識状態をいわゆる変性意識状態へ持っていくことで、死後の世界が体験できるといわれていたからだ。

変性意識状態とは、意識が覚性状態からずれた状態をいう。
瞑想状態はその一例である。

ヘミシンク法はロバート・モンローが開発したものであり、これを使うと人間の意識状態を覚醒状態から変性意識状態へ持っていくことが可能である。
また意識が肉体から離れ...続きはお店の商品ページにてご確認ください。