商品No:takashima-shop:10001623
★カイガラムシ・ハダニ類の駆除に★
殺虫剤イヅツヤ マシン油乳剤 乳剤95 9L入カイガラムシ サビダニ アブラムシ ハダニ駆除に
価格:4,100円商品説明:【成分】マシン油95.0%乳化剤等5.0%「ポリ(オキシエチレン)=アルキルエテール
PRTR・1種407
1.3%」【性状】淡黄色澄明可乳化油状液体冬季使用時期12月〜2月(ピークは12月1月)通常の薬剤では駆除の困難な成虫のカイガラムシ類やハダニ類の薬剤です。
害虫を油膜で覆って窒息死させるため、効果的に駆除することができます。
◇◆かんきつ◆◇ヤノネカイガラムシ、その他のカイガラムシ、サビダニ、ハダニ類の越冬卵希釈倍数・・・30〜40倍使用時期・・・冬期◇◆かんきつ◆◇ヤノネカイガラムシ、その他のカイガラムシ、サビダニ、ハダニ類希釈倍数・・・100〜200倍使用時期・・・夏期◇◆落葉果樹(なし、りんご、かき、もも)◆◇カイガラムシ、サビダニ、ハダニ類及びその越冬卵希釈倍数・・・16〜24倍◇◆落葉果樹、桑◆◇カイガラムシ類希釈倍数・・・12〜14倍◇◆りんご(北部日本芽生前に散布の場合)◆◇カイガラムシ類希釈倍数・・・30〜45倍◇◆もも◆◇アブラムシ類希釈倍数・・・25倍使用時期・・・発芽前【使用方法】
水で希釈後散布【容量】9L入
※使用上の注意
●石灰硫黄合剤、ボルドー液などのアルカリ性薬剤やジチアノン剤、TPN剤、DCP剤などの水和剤および銅剤とは混用しない。
(分解)
●高温時の散布を避け、朝夕の涼しい時に所定濃度範囲の低濃度で使用する。
●降雨前後の使用を避ける。
特に、冬期は好天の続くときに使用する。
(効果減衰)
●かんきつに使用する場合下記事項に注意する。
・散布後、葉(特に旧葉)に油浸斑を生ずることがありますが
日数の経過に従って消失し、落葉を助長することはない。
但し、かんばつ等で樹勢が弱っている場合は使用しない。
...続きはお店の商品ページにてご確認ください。