【和・洋 中華食器の産地問屋・本荘】日本製 料理番組でも登場多数 銀峯花三島10号4-5人用土鍋...の商品情報ページ

商品No:honjo:10002014
日本製 料理番組でも登場多数 銀峯花三島10号4-5人用土鍋...:honjo:10002014

日本製 料理番組でも登場多数 銀峯花三島10号4-5人用土鍋

価格:3,238
関連キーワード: 土鍋 鍋・フライパン
ショッピングモール:楽天市場
商品説明:4-5人用
33.7x30.5x17cm 万古焼き
直火OK皆さん、こちら一度はどこかで見た事のある柄のはず。


そう、これが”花三島”土鍋。
サイズは全品6,8,9,10号が販売可能です。
1号あたり3.5cm を目安にしてください。
価格は店長まで!ask
お出しします。
一人用、二人用、三人用
IH用土鍋も販売中です。
こちらへお戻り下さい。
【万古焼の歴史】 万古焼きは、江戸時代中期に沼波弄山(ぬなみろうざん)が創始した 陶器と、それを再興した有節万古、それに連なる伊勢国(三重県)の やきものの総称。
沼波弄山は桑名の陶器商の家に生まれ、幼少から茶道に親しんでいたが、 元文年間(1736-1741)に、現在の三重群朝日町小向(おぶけ)に窯を 築き、陶器を作り始めたという。
「万古不易(ばんこふえき)」や「万古」の印を押したため、万古焼の 名がある。
その後、弄山は江戸に移り、向島小梅(現・東京墨田区)で小向と同様の ものを焼いたが、弄山が没して万古焼きは中断する。
...続きはお店の商品ページにてご確認ください。