商品No:yorozuh:10004426
【送料無料】海外で大人気の「旬」を国内向けにハンドルを改良したシリーズ。貝印 関孫六 ダマスカス 菜切り包丁 165mm AE-5206【庖丁/ナイフ】
価格：14,040円商品説明：サイズ（約） 刃渡り：約165mm母材の厚さ：約mm 材質 刀身：ステンレスクラッド複合材
●切り刃：ハイカーボンステンレス刃物鋼
●側金：ステンレススチール口金：ステンレススチール尻金：ステンレススチール柄：積層強化木 重量 約310g 製造発売元 貝印株式会社 生産国 日本 【DEAL商品】 【kai-p10】【ダマスカスの特徴】 北米で包丁売り上げランキングトップ、全世界で400万本が売れた大人気の包丁「旬」。
この「旬」シリーズのハンドルを国内向けに改良したのがダマスカスシリーズ。
貝印が100年にわたる自社の歴史の中で積み上げてきた技術を用いて作り出されたダマスカスの波紋。
日本刀の造り方である「折り返し鍛錬」を採用し、何百万層もの鋼の層を研削して出てくる美しいダマスカスの波紋は、だからこそ同じ模様のものが1丁も無く、全てオリジナルの波紋となっております。
【関孫六由来】 鎌倉時代に九州から関（美濃）に移り住んだ刀鍛冶が、良質の土、水、炭に恵まれたこの地で、刀剣作りをはじめたのが関鍛冶の起源です。
多くの名刀が生まれましたが、名匠「関の孫六」は独特の作刀を工夫し、美しく芸術性の高い、切れ味の抜群な最上の業物を世に送り出しました。
江戸から明治と時代は変遷し、関の刀匠たちの多くが家庭用刃物の製造へと転業しました。
関の刀剣が「折れず、曲がらず、よく切れる」と称賛された信念は、現代の刃物作りにもしっかりと受け継がれています。
本製品「関孫六」の銘は27代目兼元、刀匠
金子孫六氏によるもので、匠の技を生かしながら、その切れ味を現代に伝えています。
関（Seki)はドイツのゾーリンゲン（Solingen)、イギリスのシェフィールド（Sheffield）とともに世界の刃物3Sの1つともいわれています...続きはお店の商品ページにてご確認ください。
