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商品説明：リーダーならもっと数字で考えなきゃ！！
黒字上司の言葉
赤字上司の発想 (あさ出版電子書籍)＜br＞＜br＞「すごい上司になる仕事のヒント114」＜br＞＜br＞◆著者のコメント＜br＞リーダーが評価される「基準」とは何だろうか？ ＜br＞それは “数字”である。
＜br＞プロスポーツの世界を見ればわかりやすいだろう。
＜br＞いくら選手からの人気が高いからといって、万年最下位の監督やチームキャプテンが、ずっとその立場に居続けることはない。
＜br＞リーダーは、チームに求められている結果をきっちり出して、初めて評価されるのだ。
＜br＞＜br＞では、求められる結果を出すために、リーダーはどうすればいいのか？＜br＞その具体的な方策をまとめたのが本書である。
＜br＞＜br＞今回も、前著『もっと仕事は数字で考えなきゃ』と同様、＜br＞私が見たり聞いたりした関西弁の格言（？）を多数収録した。
＜br＞＜br＞・ひまわりばっかり見てんと、きれいな月見草もしっかり見たれよ。
＜br＞・鳩に手品させるって、そりゃなんぼなんでも任せすぎやろ！＜br＞・昼メシ後に数字でゴチャゴチャの資料って、自分「ラリホー」使いか？＜br＞・ギリギリになってから部下にギャーギャー言うても、そら「今さらジロー」やで。
＜br＞＜br＞……などなど。
これらの言葉が、読者の皆さんの数字力向上に寄与すれば、著者としてはうれしい限りである。
＜br＞＜br＞◆著者はこんな人 ＜br＞香川晋平（かがわ・しんぺい） ＜br＞公認会計士・税理士＜br＞大手監査法人在籍時から、自費でビジネススクールに通い、30歳でリフォームの株式会社オンテックスに入社。
「従業員1人当たりの会計データ」を導入し、従業員の生産性を向上。
入社後、わずか9...続きはお店の商品ページにてご確認ください。