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歴史を彩った性豪セックス列伝【電子書籍】[ 菊池美佳子 ]...:rakutenkobo-ebooks:11624920
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歴史を彩った性豪セックス列伝【電子書籍】[ 菊池美佳子 ]

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商品説明:<P><B>学校では決して教えてくれない下ネタ雑学</B><BR><BR>
皇帝ネロは、政治に口出ししてくる母の暗殺を企てました。
命を狙われた母アグリッピナは、刺客に対して、「刺すならお腹を刺しなさい!
ネロはここから産まれたのだから!」と言いました。
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でも、これはあくまでも、表向きの解釈。
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実際には、猛母アグリッピナはスカートを捲り上げ、アソコを丸出しにして叫びました。
<BR>「刺すなら×××を刺しなさい! ネロは×××から産まれたのだから!」<BR>
確かに、子どもが産まれるのは、お腹ではなく、実際には×××です。
<BR><BR>「私は国家と結婚している」という名言で有名なエリザベス一世は、その発言どおり生涯を独身で貫き、「処女王」と呼ばれました。
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でも、これもあくまで表向きの解釈。
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実際には、「エリザベスのスカートの中には常に男性がいた」と言われていたぐらい、好色家だったのです。
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ハプスブルク家の女帝マリア・テレジアは悩んでいました。
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夫婦仲は良いけれど、なかなか子どもを授からない。
そこで医師に相談したところ、「ワンワンスタイルでおやりあそばせ」とアドバイスされました。
その言葉どおり、後背位で励んだところ、次から次へと子どもが産まれ、その数なんと16人!
その末っ子は、かの有名なマリー・アントワネットです。
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本書は、世界史・日本史に登場する有名人の“エッチなエピソード”ばかりを集めた一冊です。
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歴史の裏には、まさにセックスあり。
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昔の人も、現代人に負けず劣らずエロかったのです。
<BR><...続きはお店の商品ページにてご確認ください。