【楽天ブックス】グローバリズム以後 [ エマニュエル・トッド ]...の商品情報ページ

商品No:book:18190857
グローバリズム以後 [ エマニュエル・トッド ]...:book:18190857
【楽天ブックスならいつでも送料無料】

グローバリズム以後 [ エマニュエル・トッド ]

価格:777送料無料
関連キーワード: 新書 文庫・新書
ショッピングモール:楽天市場
商品説明:新書589 エマニュエル・トッド 朝日新聞出版BKSCPN_【bookーfestivalーthr】 発行年月:2016年10月13日 予約締切日:2016年10月12日 サイズ:新書 ISBN:9784022736895 トッド,エマニュエル(Todd,Emmanuel) 1951年フランス生まれ。
歴史家、文化人類学者、人口学者。
家族制度や識字率、出生率に基づき現代政治や社会を分析し、ソ連崩壊、米国の金融危機、アラブの春、英国EU離脱などを予言(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1
夢の時代の終わり(2016年8月30日)(米国が変わろうとしている/一つの世代が過ぎて
ほか)/2
暴力・分断・ニヒリズム(2016年1月27日)(広がる国家解体のプロセス/イスラムの崩壊としてのIS
ほか)/3
グローバル化と民主主義の危機(好戦的な、いわば狂気が世界に広がりつつある(2015年2月19日)/「国家」が決定的な重みを持つ時代(2014年7月8日)
ほか)/4
アメリカ「金融帝国」の終焉(今や米国は問題をもたらす存在でしかない(2008年10月30日)/グローバル化は単なる経済自由主義ではなく、より厄介だ(2008年3月31日)
ほか)/5
終わらない「対テロ」戦争(日本は米国以外の同盟国を持つべきだ(2004年2月4日)/帝国アメリカは崩壊過程にある(2003年2月8日)
ほか) トランプ・ショック、英国EU離脱、憎悪とテロの連鎖。
どの国もうまくいかない歴史の大転換期を鮮やかに読み解く。
グローバリズムが先進国の中間層を解体し、社会を分断する。
民族の自律性と民主主義への懐疑が黒雲のように広がる。
中東では国家の解体という最悪のプロセスが進行する。<...続きはお店の商品ページにてご確認ください。