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ザ・殺し文句 [ 川上 徹也 ]

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商品説明:新潮新書 川上 徹也 新潮社発行年月:2016年12月16日 予約締切日:2016年12月14日 ページ数:208p サイズ:新書 ISBN:9784106106958 川上徹也(カワカミテツヤ) コピーライター。
大阪大学人間科学部卒業後、大手広告代理店勤務を経て独立。
広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。
「物語で売る」という手法を体系化。
「ストーリーブランディング」という言葉を生み出したことでも知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章
カリスマ経営者の殺し文句(スティーブ・ジョブズ→ジョン・スカリー「このまま一生砂糖水を売り続けるつもりか?それとも世界を変えてみようと思わないか?」/松下幸之助→販売会社・代理店社長約200名「結局、松下電器が悪かった。
この一語に尽きると思います」
ほか)/第2章
プロ野球監督の殺し文句(野村克也→江夏豊「リリーフでオレと一緒に革命を起こしてみないか?」/長嶋茂雄→清原和博「思い切って僕の胸に飛び込んで来てほしい」
ほか)/第3章
政治家の殺し文句(田中角栄→武見太郎「こうして白紙を持ってきた。
どうか思うとおりの要求をここに書き込んでくださいよ」/田中角栄→大蔵官僚「今日から、大臣室の扉は常に開けておくから」
ほか)/第4章
なぜ、このフレーズに瞬殺されるのか?(殺し文句理論篇)(殺し文句には法則がある。
「あなただけ」の強み/悪用は禁物。
利己的にならない。
利益は一種類ではない
ほか)/第5章
この場面ではこのフレーズで撃し抜け(殺し文句実践篇)(上司への殺し文句集/部下への殺し文句集
ほか) あと一歩で説得できるはずが詰め切れなかった。
思いもよらぬことを言われて上手に...続きはお店の商品ページにてご確認ください。