【楽天ブックス】“ひとり出版社”という働きかた [ 西山雅子 ]...の商品情報ページ

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商品説明：西山雅子 河出書房新社発行年月：2015年07月28日 ページ数：260p サイズ：単行本 ISBN：9784309247182 西山雅子（ニシヤママサコ） 1970年生まれ、兵庫県出身。
1997年よりアートカルチャー誌『プリンツ21』編集部に在籍。
おもに、ひとりの美術家の全仕事特集を担当。
2002年よりフレーベル館編集部に勤務、2014年よりフリーランスに。
絵本の企画・編集、書評への寄稿等の活動をしている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章
ひとりだからできること（小さい書房・安永則子ー仕事も育児も小さい身の丈でのびやかに／土曜社・豊田剛ーひとり出版社は愉快に生き延びる手段なるか？／里山社・清田麻衣子ーなにかに乗っかって生きる「幸せ」の少しはずれに居場所をつくる／港の人・上野勇治ー魂の声をかたちにする光射す書物をめざして／スペシャル・インタビュー
詩人・谷川俊太郎ー詩も出版も、時代とのせめぎあいが新しいかたちを生む）／第2章
地方での可能性を拓く（ミシマ社・三島邦弘ー“出版”と“継続”は同義語
次世代に向け、今なにができるか／赤々舎・姫野希美ー生を揺るがす写真家たちとの出会い
衝動の連続で歩んだ道／サウダージ・ブックス・淺野卓夫ー「本のある世界」と「本のない世界」の狭間を旅する）／第3章
信じる“おもしろさ”を貫く（ゆめある舎・谷川恵ー家族を支えたあれもこれもが今につながる／ミルブックス・藤原康二ー好きな仲間たちと好きなものの本質を伝えたい／タバブックス・宮川真紀ーやってみたらひとりができたそこから世界が広がった）／第4章
つながりをも編む（島田潤一郎（夏葉社）ー町の本屋とひとり出版社／石橋毅史（ライター）ーあなたはたったひとりで、その本を誰に届けるつもりなのか？／...続きはお店の商品ページにてご確認ください。