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日本の海水魚と海岸動物図鑑1719種 [ 小林安雅 ]

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商品説明:小林安雅 誠文堂新光社発行年月:2014年06月02日 ページ数:343p サイズ:図鑑 ISBN:9784416614327 小林安雅(コバヤシヤスマサ) 1956年東京都に生まれる。
法政大学社会学部社会学科在学中、同大学アクアダイビングクラブに所属。
ダイビングと水中写真をはじめる。
在学中から伊豆海洋公園ダイビングセンターに通い益田一氏に師事。
卒業後、日本水中映像株式会社にて、テレビ、映画などの撮影に従事。
その後、株式会社益田海洋プロダクション映像部にて、ビデオ・出版物の制作を担当。
1989年よりフリーの写真家となる。
「海の生き物の生態」をメインテーマに、スチール写真やビデオにより海洋生物の撮影に専念する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 魚類編(ネコザメ目/テンジクザメ目/メジロザメ目/ネズミザメ目/カスザメ目
ほか)/海岸動物編(カイメンの仲間/ヒドロ虫の仲間/ウミトサカの仲間/クダサンゴの仲間/ヤギの仲間
ほか)/付録
海藻・海草 日本近海で見られる海の生き物1,719種(魚類924種、海岸動物745種、海藻50種)を1,835点の生態写真で紹介。
魚類で成魚と幼魚または雌雄で色彩や斑紋が異なるものは、可能な範囲で両方を掲載。
生き物の色彩変異、闘争、産卵、卵、発光などの興味深い生態も紹介。
魚類は分類学上の「目」レベル、海岸動物は一般的な仲間分けによるカラーアイコンで、生き物のグループ分けが一目でわかる。
写真の解説には、分布域、どこで見られるか、生息状況、色彩や斑紋、体形の特徴、近似種との相違点、珍しい生態や習性、最大の大きさ、食性などを紹介。
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