【楽天ブックス】マンガで学ぶ動物倫理 [ 伊勢田哲治 ]...の商品情報ページ

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商品説明：わたしたちは動物とどうつきあえばよいのか 伊勢田哲治 なつたか 化学同人発行年月：2015年11月24日 ページ数：151p サイズ：単行本 ISBN：9784759818130 伊勢田哲治（イセダテツジ） 1968年福岡県生まれ。
京都大学大学院文学研究科単位取得退学。
メリーランド大学大学院修了。
Ph．D（哲学博士）。
名古屋大学大学院准教授などを経て、京都大学大学院文学研究科准教授。
専門は、科学哲学、倫理学 なつたか（ナツタカ） 関西を中心に、実用書やパンフレットのマンガを描いている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1章
ペットのしつけ「生き物探偵の初事件」ー動物に言うことを聞かせるのは人間のエゴか？／2章
殺処分と去勢「かわいそうなピータ」ーなぜ伴侶動物の殺処分がなくならないのか？／3章
化粧品の動物実験「沢田さんからの依頼」ー人間の嗜好品のために動物の命を奪ってもよいか？／4章
肉食と集約的畜産業「大好物のトンカツ」ー犬や猫と、豚や鶏は違うのか？／5章
動物園「ペンギンの逃亡」ー動物には自由に行動する権利がないのか？／6章
外来生物「ヌートリアとネコ」ー外来生物は「愛護」されなくてよいか？／7章
医療のための動物実験「熱烈なお見舞い」ー実験動物のマウスには生きる権利はないのか？／8章
野生動物による被害「シカにサルにイノシシも！」ー野生動物の保護と駆除は矛盾しないか？／9章
イルカ・クジラ漁問題「渦中のイルカショー」ークジラやイルカをどのように扱うべきか？／10章
人間と動物の権利「生き物探偵『解決編』」ー人間と動物への態度に筋を通すことはできるか？ ペット、肉食、動物実験、イルカ・クジラ、外来種…みんなが納得できる解決策はあるか？「生き物探...続きはお店の商品ページにてご確認ください。