【コロムビアファミリークラブ】証言記録 東日本大震災 DVD-BOX4...の商品情報ページ

商品No:cfc-co:10016923
証言記録 東日本大震災 DVD-BOX4...:cfc-co:10016923
2011年3月11日。あの日、何があったのか。人々は何を考え、どう行動したのか。震災を様々な角度から記録する一環として、被災者の“あの日、あの時”を証言でつづります。

証言記録 東日本大震災 DVD-BOX4

価格:12,960
ショッピングモール:楽天市場
商品説明:2011年3月11日。
あの日、何があったのか。
人々は何を考え、どう行動したのか。
震災を様々な角度から記録する一環として、被災者の“あの日、あの時”を証言でつづります。
「証言記録
東日本大震災」は、未曾有の大震災に向き合った被災者たちの格闘の記録であり、鎮魂の記録です。
家族を失い、生まれ育った地域を失い、その生き様を支えてきた文化さえも失ってしまった人たち。
私たちは、この大震災にどう向き合えばよいのか、そこから何を見出していくべきか、「証言記録」は、それを考えるヒントを与えてくれるはずです。
第19回 岩手県大船渡市 〜静かな湾に押し寄せた大津波〜 岩手県南部の大船渡湾は内陸部に深く入り込んだ波静かな天然の良港だった。
沿岸には魚市場やセメント工場があり、漁船や運搬船など様々な船が行きかっていた。
2011年3月11日の地震直後、漁師たちは船を守るために沖へと出ようとした。
しかし、大津波は、湾の入り口に両岸から突き出した防波堤の間で勢いを増し、2隻の漁船を飲み込んでしまう。
一方、湾の奥深くに停泊していた運搬船も津波に襲われた。
ロシアから来た魚の運搬船は操縦が出来なくなり、岩山に乗り上げて座礁してしまう。
命からがら助けを求めたのは日本の大型セメント運搬船だった。
あの日、大船渡湾で荒れ狂う波に翻弄されながらも、船を守るために必死に闘った漁師と船乗りたちの証言を記録する。
(2013年8月4日放送) 第20回
宮城県多賀城市 〜産業道路の悪夢〜 東北最大の物流拠点、仙台港の北に隣接する宮城県多賀城市。
港に集積された物資を東北各県に運ぶ、国道45号線と県道23号線、通称「産業道路」を中心に発展した街だ。
2011年3月11日、地震からおよそ1...続きはお店の商品ページにてご確認ください。