【コロムビアファミリークラブ】ドキュメント 太平洋戦争...の商品情報ページ

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先の大戦でなぜ日本が敗れたかを徹底検証したNHKスペシャル「ドキュメント太平洋戦争」

ドキュメント 太平洋戦争

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商品説明:先の大戦でなぜ日本が敗れたかを徹底検証したNHKスペシャル「ドキュメント太平洋戦争」 第1集 大日本帝国のアキレス腱 〜太平洋・シーレーン作戦〜

第2集 敵を知らず己を知らず 〜ガダルカナル〜

第3集 エレクトロニクスが戦を制す 〜マリアナ・サイパン〜

第4集 責任なき戦場 〜ビルマ・インパール〜

第5集 踏みにじられた南の島 〜レイテ・フィリピン〜

第6集 一億玉砕への道 〜日ソ終戦工作〜
≪先の大戦でなぜ日本が敗れたかを徹底検証したNHKスペシャル「ドキュメント太平洋戦争」≫ 第1集 大日本帝国のアキレス腱 〜太平洋・シーレーン作戦〜 資源が少なく軍需物資の大半を海外に頼る日本にとって、海外から資源を運ぶ海上の物資補給線を確保することは、戦争を遂行する上での生命線であった。
にもかかわらず、日本は「シーレーン」を確保するプランを持たないまま開戦に突入、戦線を拡大する。
船舶は不足し、戦争計画は根本から崩れていった。
当時の戦争指導者がいかに日本の国力を度外視して戦線を拡大し破綻を招いたか—。
海上輸送という戦争のひとつの局面に焦点を当て、「『自己』と『相手』の能力を客観的に正しく認識すること」に失敗した日本の姿を追う。
第2集 敵を知らず己を知らず 〜ガダルカナル〜 太平洋戦争中、最大の激戦地のひとつとなったガダルカナル。
ジャングルに覆われたこの南太平洋の小島で、日本軍はアメリカの正規軍とはじめて本格的な戦闘を交えた。
半年間に渡る戦闘で、日本軍は三度総攻撃をしかけ、その都度同じ失敗を繰り返し、犠牲を積み重ねた。
ガダルカナルに日本軍が送り込んだ兵士の数は3万1400人。
うち2万人余りが、戦いと、飢えと、病のうちに亡くなった。...続きはお店の商品ページにてご確認ください。