【エンジョイ特選館】【送料無料】【正規品・新品】【天賞堂】 1/500スケール サウンド付ディスプレイモデル 青函連絡船【RCP...の商品情報ページ

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あの懐かしい旅立ちの音が貴方の机上で今甦る

【送料無料】【正規品・新品】【天賞堂】 1/500スケール サウンド付ディスプレイモデル 青函連絡船【RCP】【1万円以上のお買い物で宝くじプレゼント】【05P03Dec16】

価格:10,260送料無料
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商品説明:青函連絡船が運行を終了してから20余年の歳月が流れましたが、 津軽海峡を渡るその雄姿、旅情は今も多くのファンの思い出として語り継がれています。
天賞堂ではその青函連絡船を1/500スケールのサウンド付ディスプレイモデルで再現。
プロトタイプは、津軽丸型と呼ばれる1964年(昭和39年)から就航した自動近代化船で、 実物は「津軽丸」「八甲田丸」「松前丸」「大雪丸」「摩周丸」「羊蹄丸」「十和田丸」の7隻が建造されました。
模型でもこの7隻を就航間もない昭和40年代初頭の姿で製品化しました。
塗装だけでなく乗船口の形状差やJNRマークの違い等にもこだわりました。
組み込まれているサウンドは旅情を誘う出港時をイメージし、 汽笛・銅鑼(ドラ)の音・蛍の光が流れます。
汽笛は八甲田丸から録音したものを、 銅鑼の音と蛍の光は実際使用していたものを音源にしています。
昭和39年3月、浦賀重工業浦賀造船所で竣工しました。
津軽丸型と呼ばれる全7隻のうち最初に落成した一番船です。
昭和40年5月、三菱重工業神戸造船所で竣工しました。
現在は「青函連絡船記念館摩周丸」として函館港に保存されています。
昭和39年7月、新三菱重工業神戸造船所で竣工しました。
当初、船体色は緑色でしたが昭和42年黄色へと変更されています。
現在は「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」として青森港に保存されています。
昭和40年7月、日立造船桜島工場で竣工しました。
引退後「青函トンネル開通記念博覧会」でのアンコール運航でも活躍しました。
現在は東京お台場の「船の科学館」に保存されています。
昭和39年10月、函館ドック函館造船所で竣工しました。
当初、煙突はオレンジ一色でしたが昭和...続きはお店の商品ページにてご確認ください。