【模型・プラモ総合専門店 ホビコレ】ドラゴン 1/35 WW.II 日本帝国陸軍 四式軽戦車 ケヌ(訳あり商品)...の商品情報ページ

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ドラゴン 1/35 WW.II 日本帝国陸軍 四式軽戦車 ケヌ(訳あり商品)...:hobbycollective:10047726
【訳ありアウトレット】

ドラゴン 1/35 WW.II 日本帝国陸軍 四式軽戦車 ケヌ(訳あり商品)

価格:3,758
ショッピングモール:楽天市場
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プラスチックモデルキット コード:0089195868541 日本戦車のコレクション充実!! 第二次世界大戦で日本陸軍が開発した軽戦車、四式軽戦車“ケヌ”を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
【実車について】 1935年(皇紀2595年)に制式化され2000両以上が生産された傑作軽戦車 九五式軽戦車は、その機動性を活かし日本陸軍戦車部隊の中心となって戦うべく各戦線に投入されました。
しかし主砲の3.7cm戦車砲では対戦車戦闘においては威力が不足するため、より強力な火砲を搭載しての火力向上が求められたのです。
まず、九五式軽戦車の車体に九七式中戦車「チハ」が装備していた5.7cm砲を搭載することが検討され、三式軽戦車が作られました。
しかし九五式戦車の砲塔そのままでは砲塔内に全く余裕がなく実用性に欠けるため、試作のみに終わったのです。
そこで、今度は九七式中戦車の主砲だけではなく砲塔ごと九五式軽戦車の車体に組み合わせることでその問題を解決し作り出されたのが四式軽戦車でした。
車体側の砲塔リングを改修して九七式中戦車の砲塔に合わせて拡大するなどして、九五式の車体と九七式の砲塔を合体。
1944年(皇紀2604年)に4式軽戦車として制式化されたのです。
試作車両のほか数両が作られ本土決戦用に国内部隊に配備されました。
【モデルについて】 第二次世界大戦で日本陸軍が開発した四式軽戦車を再現した1/35スケールのプラスチックモデル組み...続きはお店の商品ページにてご確認ください。