【楽器de元気】Ex-pro/パワーアッテネーター DM-X【イーエックスプロ】【送料無料】...の商品情報ページ

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Ex-pro/パワーアッテネーター DM-X【イーエックスプロ】【送料無料】...:gakki-genki:10040235
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Ex-pro/パワーアッテネーター DM-X【イーエックスプロ】【送料無料】

価格:64,260送料無料
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商品説明:DM-X はアンプとスピーカーの間に接続して、音質を変えずに音量を下げる世界唯一のトランス式アッテネーター。
アッテネーターの必要性 真空管式ギターアンプの歪みはプリ部とパワー部の双方で作られますが、音量を下げるとパワー部の歪みがなくなり、線の細い痩せたサウンドになってしまいます。
パワー部の歪みとは主に真空管の過入力と、トランスの磁気飽和により発生し、その歪みこそがダイナミックでパワフルなオーバードライブ・サウンドの原点とされています。
そのパワー部で歪んだ出力をそのままスピーカーに送り込めば、当然大音量になるため、場所によってはスピーカーの直前で音量を減衰させるアッテネーターが必要となります。
従来の抵抗式アッテネーター パワ−アッテネーターと呼ばれる抵抗式のタイプは<図1>のように抵抗で熱消費させるという基本原理で成り立っています。
ここで問題になるのが、アンプとスピーカーの間に直列に接続された抵抗です。
この8Ωという数値は1000m以上のスピーカーケーブル(当社SPXシリーズ:0.007Ω/m)でスピーカーに接続しているのと同等です。
この抵抗はアンプの内部インピーダンスに加算されダンピング・ファクター(スピーカーを制御する能力)を著しく低下させ、音の立ち上がり、立ち下がりを鈍くし、ボヤけたサウンドにしてしまいます。
またアンプとスピーカーのインピーダンス整合が必要で、アッテネーターのインピーダンスと合致させる必要があります。
Ex-pro DM-X トランス式アッテネーター トランス式アッテネーターは<図2>の基本構成で、トランスで電圧を下げるという原理を応用したものです。
抵抗式アッテネーターの8Ωに相当するDCRは0.1Ωで抵抗式の1/80となり、ダンピングファクターの低下も極少です。<...続きはお店の商品ページにてご確認ください。