【ワタナベ楽器 楽天SHOP】HOHNER クロモニカ260 クロマチックハーモニカ 260/40 C調 10穴 2オクターブ半 ホーナー...の商品情報ページ

商品No:gakkiwatanabe:10001023
HOHNER クロモニカ260 クロマチックハーモニカ 260/40 C調 10穴 2オクターブ半 ...:gakkiwatanabe:10001023
ドイツ製 クロマティック ハープ クロマチックハーモニカ Chromonica-260 Chromatic Harmonica

HOHNER クロモニカ260 クロマチックハーモニカ 260/40 C調 10穴 2オクターブ半 ホーナー スライド式 ハーモニカ Chromonica 260 木製ボディ リード 楽器 ケース付き

価格:13,000
ショッピングモール:楽天市場
商品説明:HOHNER クロマチックハーモニカ クロモニカ260 クロモニカシリーズはホーナーの歴史と共に歩んできたロングセラーモデルです。
  ただしスライド式クロマチックの10穴というのは珍しくいわゆるテンホールズハーモニカとは異なるスライドレバーが付いたハーモニカです。
    このシリーズは260、270、270デラックス、280とラインナップがあり、ホーナーの代表的なものが「Super Chromonica-270」で、こちらの260は270の穴数が少ないハーモニカです。
(270と270デラックスは木材の材が違う、280は樹脂製ボディ) シリーズでは主に穴の数が260は10穴、270と270デラックスが12穴、280が14穴となっておりますが、初心者なら、10穴か12穴が良いでしょう。
穴が増える程、低音が拡張され、元々音を出すことすら難しい低音がより難しくなります。
複音からの乗りかえの方は穴数が多いものを好みますが、長く複音を経験された方にとってもクロマチックは大変難しい楽器なのです。
よって10穴は初心者には非常に魅力的な仕様なのです。
  マウスピース材は真鍮+ニッケルメッキ。
ここが良いものになるとシルバーメッキが混ざってきて輝きも白っぽくきれいになります。
クロモニカはカバーの刻印(?)も含め昔ながらの古風な感じが良いのです。
もちろん見た目だけではなく、メッキの違いは口当たりや演奏感の違いにも現れます。
次に吹奏感ですが、クロモニカシリーズは木製ボディとして有名で、他メーカーを含め、多くは樹脂ボディが多いと思います。
樹脂に比較して木製は自然のものですので、水分を含むまで音の立ち上がり方に違いが出たり、またお手入れも樹脂より気を遣っていただ...続きはお店の商品ページにてご確認ください。