【ちょっと面白い楽器店あぽろん】SUZUKI 小鼓 (鈴木楽器 和太鼓 こつづみ スズキ)...の商品情報ページ

　

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商品説明：
※本商品は受注生産品となります。
ご注文頂いてからお届けまでお時間をいただくことがございます。
(ご注文時期にもよりますが約2週間程度となります） 材質：胴 プラスチック製、皮 合成皮革製 寸法：φ20×25cm 重量：0.8kg 商品説明：ハードケース付小鼓（こつづみ） 日本古来の伝統的な打楽器です。
砂時計型のドラム管型の胴の両面に皮を張ってこれを緒（紐）で強くはります。
打ち方は薬指や中指で叩き、音により使い分けをします。
能では謡の調子やリズムを調整する重要な役割を受け持ちます。
流派があり、さまざまな奏法があります。
打音の種類 小鼓は張られた紐の左手の扱いと打つ指の数や位置により多様な音色を作り出します。
柔らかな音色の「乙（おつ）」、高い「甲（かん）」を強弱で打ち分けます。
上記のような音を「チ」「タ」「プ」「ポ」という擬音化した言葉（唱歌しょうが）で表します。
「チ」甲（かん）の小さな音。
薬指1本で打つ。
左手は握る。
「タ」甲（かん）の大きな音。
薬指と中指の2本で打つ。
左手は握る。
「プ」乙（おつ）の小さな。
人差し指1本で打つ。
左手は扱う（
※）。
「ポ」乙（おつ）の大きな音。
全部の指で打つ。
左手は扱う。
（
※）革を打つ瞬間まで左手を握り、打ち終えた直後に速やかに緩める動作。

※外装、内部の詳細画像は参考画像となります。
仕様は予告なく変更されることがございます。
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