【ハート出版】1日2個のたまごが効く—コレステロールは恐くない、1日2個のたまごが病気を予防する:健康食品の効果を解説した...の商品情報ページ

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1日2個のたまごが効く—コレステロールは恐くない、1日2個のたまごが病気を予防する:健康食品の効果を...:heart810:10000270
卵の効能とは? 玉子のビタミンがガンを予防。卵のたんぱく質に血圧を抑制する効果。血管を強くして心臓病を予防。ボケない脳組織をつくる。貧血予防【たまご、タマゴ、玉子】

1日2個のたまごが効く—コレステロールは恐くない、1日2個のたまごが病気を予防する:健康食品の効果を解説した書籍

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商品説明:2個のたまごが病気を予防する 市川富夫

文庫サイズ・48頁 まえがき
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コレステロールは恐くない 卵(タマゴ、玉子)には、やがて1羽のにわとりになるまでの栄養素がすべて含まれています。
そして、食品としても卵はきわめて高い栄養価をもっています。
しかし、卵について間違った知識をもっている人も多いようです。
たとえば、卵に多く含まれている良質のたんぱく質。
このたんぱく質自身は何の欠点もありません。
ところが、その中に含まれているコレステロールを心配するあまり、ヒステリックに卵を嫌う人も多いようです。
とくに近年では、寿命が長くなるにしたがって、動脈硬化などの成人病をもつ老人が多くなりました。
そこで卵を目の前に置いて、この卵を食べるべきか、食べざるべきか、思案投首となるわけです。
人間はだれしもが老人になっても健康で、しかもスポーツや趣味を楽しみ、イキイキ生活したいと思うのではないのでしょうか。
卵には、さまざまな病気を予防する成分が含まれています。
ですから、卵についての知識を高めてほしいのです。
卵には栄養の宝庫、物価の優等生なのですから…。
さらに、卵にはいろいろな料理の素材として人気があり、非常によく使われています。
日本はもとより世界に目を向けても、卵料理の多さには驚かされます。
これは昔から、卵のもつ調理に適した性質と高い栄養を世界中が利用してきたからにほかなりません。
おいしそうな卵料理を目の前にして、コレステロールの過大な悪玉イメージのために口をつけないのでは、卵があまりに不遇でしょう。
この本が、卵ついて正しい知識にいくらかでも役立てられれば幸いです。


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