【BallooMe 楽天市場店】これまで食べた干し芋とは一味違う、志摩の潮風が育てた「志摩のきんこ(200g×3袋)」 【ほしいも/干し芋/...の商品情報ページ

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これまで食べた干し芋とは一味違う、志摩の潮風が育てた「志摩のきんこ(200g×3袋)」 【ほしいも/...:balloome:10000396
送料無料!志摩の潮風が育てた「志摩のきんこ」

これまで食べた干し芋とは一味違う、志摩の潮風が育てた「志摩のきんこ(200g×3袋)」 【ほしいも/干し芋/干芋/サツマイモ/きんこ/ギフト/贈答】

価格:3,500送料無料
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商品説明:これまで食べた干し芋とは一味違う、志摩の潮風が育てた「志摩のきんこ」 送料無料 3,500円(税込)
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鮮やかなオレンジ色のちょっと変わったサツマイモ ねっとりした食感が人気のきんこ 鳥羽志摩地域で古くから海女さんのおやつとして親しまれてきた「きんこ」。
「にっき」「にっきり干し」とも呼ばれており、 「キンコ」と呼ばれる干しナマコに形が似ていたことかが由来と言われています。
原料は隼人芋と呼ばれる品種のサツマイモで、鮮やかなオレンジ色の断面が特徴です。
通常の干し芋は蒸かしてから干すという製法が一般的ですが、 きんこは煮てから干すという製法で、干し上がり時にはきれいなべっこう色に変化し、 食感はねっとりとしています。
きんこの作り方 昔ながらの製法を守り続けるきんこ 1.色鮮やかなオレンジ色の果肉が出るまで、芋の約4割にあたる量の皮をむき、すぐに水につけます。
水にさらした芋は二度むきすることで悪い部分を取り除き、もう一度あく抜きをします。
2.水にさらした芋はアクを取り除きながら大釜で90分煮た後、1時間以上蒸らします。
そうすることで、薄いオレンジ色だった隼人芋がオレンジ色に変化します。
3.炊き上がった芋のスライスして丁寧に並べ、10〜14日ほどかけて乾燥させます。
乾燥が進むと、特徴的なべっこう色に変化します 今回お届けの「きんこ」は機械乾燥に頼らず、100%自然乾燥で作っています。
近年暖冬傾向で気温が高いため、乾燥が進まない、 また湿度が高くカビが発生するなど、気候の影響を受けやすいきんこ作りですが、 BallooMeでは昔ながらの製法に忠実な商品を厳選してお届けします。
今年度は特に気温の高い日が続き、年が明けてやっ...続きはお店の商品ページにてご確認ください。