【リカムアクロス】fu1 府中家具×Re:come across オリジナルデスク 日本製 学習机 送料無料...の商品情報ページ

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fu1 府中家具×Re:come across オリジナルデスク 日本製 学習机 送料無料...:auc-re-come-across:10001976
日本の職人 高級家具の産地 府中家具×Re:come across のコラボ商品 50年・・・100年後にもご愛用頂けますように。

fu1 府中家具×Re:come across オリジナルデスク 日本製 学習机 送料無料

価格:151,200送料無料
ショッピングモール:楽天市場
商品説明:昨年より、企画しておりました
府中家具×Re:come across コラボ商品の第一弾。
自社ブランド『
Re:Japanese Craftsman
』日本の職人 再び!
オリジナルデスク完成しました。
府中家具の歴史をご紹介します。
広島県の府中市で箪笥づくりが始まったのは、今から300年ほど前で、 「宝永年間に、内山円三が大坂で箪笥の製法を習得し、帰郷後製作に着手したのが始まり…」 と記されています。
大正時代、第一次世界大戦のバブル景気で家具の需要が急増すると職人の数も増えて、 家具産地が形成されました。
その頃には、現在の鵜飼町辺りに百数十軒もの箪笥職人が軒を連ね、 朝早くから夜更けまで、ノミやカンナを使う音が絶えなかったと云います。
戦後、府中家具は他産地に先駆けて「婚礼家具セット」を開発し、大きな転換期を迎えました。
高度経済成長により高級品へ需要が高まり、そして昭和40年代後半には団塊の世代が結婚適齢期を迎え、 高級な婚礼家具が爆発的にヒットし、府中家具産地はその頃に飛躍的な発展を遂げました。
同時に、各企業がより高級な製品を作ろうと技術を競った結果、 コンクールで連続してトップ賞を獲得するなど常に上位入賞を果たし、 高級家具の産地としての名声を得るに至りました。
今回、歴史のある府中家具にて、弊社のオリジナル家具を製作して頂ける事をとても誇りに思います。
まず、第一弾で製作をお願いした商品は、私が個人的に長年愛用してきた古い机です。
この机を今回、製作頂きます工場へ持ち込みました。
まず、工場へ掲げられている、看板に共感しました!! 工場内では、家具を製作されている職人さん達。
張りつめた空気です! 持ち込んだ机を元に、図面を作成頂...続きはお店の商品ページにてご確認ください。