【まんてん屋】 SEIWA・300A用 ブースターケーブル・4.5m ※納期に1〜2週間程度、お時間が掛かる場合がございま...の商品情報ページ

商品No:mantenya:10003682
 SEIWA・300A用 ブースターケーブル・4.5m ※納期に1〜2週間程度、お時間が掛かる場合が...:mantenya:10003682
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SEIWA・300A用 ブースターケーブル・4.5m ※納期に1〜2週間程度、お時間が掛かる場合がございますのでご了承ください。

価格:14,969
ショッピングモール:楽天市場
商品説明:【クルマのバッテリー上がりと応急処置】 ライトなどの消し忘れなどでバッテリーが上がってしまった場合は、他のクルマから電気を一時的に分けてもらうことでエンジンを始動させることができます。
これを「ジャンピングスタート」と呼びます。
ジャンピングスタートには、ブースターケーブルと呼ばれる2本(赤黒+−)の専用のコードが必要です。
不意のバッテリー上がりに備えて、トランクルームには常備しておくことをおすすめします。
ジャンピングスタートを開始する前には、必ずケーブル本体の点検を行ないます。
被膜の破損やケーブルの断線、及びバッテリーの端子を挟むクリップ部分にガタがないかを確認して、問題があれば使わないようにしましょう。

ケーブルの点検が済んだら作業を開始します。

故障車と電気を供給してくれる救援車が同じ電圧である事を確認します。

(トラックは電圧が違い24Vと高圧であるため使用不可)
ボンネットを開けて近くに止め、エンジンを停止させてからブースターケーブル
をつなげます。

端子をつなぐ手順ですが、[1]上がったクルマのプラス→[2]救援車のプラス→
[3]救援車のマイナス→[4]上がったクルマのマイナス(端子ではなくエンジンの
金属部分など)」の順でつなげます。
確実につながったことが確認できたら、
救援車のエンジンをかけてアクセルを踏んで回転を少し高く保ちます。

つぎにバッテリーの上がったクルマのスターターを回しエンジン始動します。

エンジンが始動したら、ケーブルはつないだ時とは逆の順番で取り外します。

発電機が不調の場合は走行中に止まることがあるので、専門店で早めに点検
してもらい...続きはお店の商品ページにてご確認ください。