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ローマ法王に米を食べさせた男 [ 高野誠鮮 ]

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商品説明:過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか? 高野誠鮮 講談社発行年月:2012年04月 予約締切日:2012年04月05日 ページ数:254p サイズ:単行本 ISBN:9784062175913 高野誠鮮(タカノジョウセン) 石川県羽咋市役所農林水産課ふるさと振興係課長補佐。
1955(昭和30)年、石川県羽咋市生まれ。
科学ジャーナリスト、テレビの企画・構成作家を経て、1984(昭和59)年に羽咋市役所臨時職員になり、NASAやロシア宇宙局から本物の帰還カプセル、ロケット等を買い付けて、宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」を造り、話題になる。
2005(平成17)年、過疎高齢化の同市神子原地区を、年間予算60万円で立てなおすプロジェクトに着手。
神子原米のブランド化とローマ法王への献上、Iターン若者の誘致、農家経営の直売所「神子の里」の開設による農家の高収入化などで4年後に“限界集落”の脱却に成功(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章
「一・五次産業」で農業革命!(「限界集落」の悲しい現状/「一・五次産業」への挑戦!
ほか)/第2章
「限界集落」に若者を呼ぶ(「空き農地・空き農家情報バンク制度」/“抜魂”で仏壇の不安を解消
ほか)/第3章
「神子原米」のブランド化戦略(売りたい商品の長所を徹底調査/ブランド品を生む「ロンギング」作戦
ほか)/第4章
UFOで町おこし(「町おこし大会」では、町はおこせない!/郷土愛を深めた『羽咋ギネスブック』
ほか)/第5章
「腐らない米」。
自然栽培でTPPに勝つ!(JAと組んで、TPPに挑戦!/“奇跡のリンゴ”木村秋則さんを口説く
ほか) CIAの戦略に基づいてメディアを駆使し、ローマ法王にアラン・デュカス、木村秋...続きはお店の商品ページにてご確認ください。