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新聞がなくなる日 [ 歌川令三 ]

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商品説明:歌川令三 草思社シンブン ガ ナクナル ヒ ウタガワ,レイゾウ 発行年月:2005年09月 ページ数:206p サイズ:単行本 ISBN:9784794214393 歌川令三(ウタガワレイゾウ) 1934年生まれ。
横浜国立大学経済学部卒。
毎日新聞社に入社、ワシントン特派員、取締役編集局長などをへて退社。
中曽根康弘氏の世界平和研究所設立に加わり、首席研究員。
東京財団特別研究員。
多摩大学院客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章
「沈まぬ太陽」と「役員室午後三時」ー日本新聞博物館で思ったこと/第2章
さようなら?グーテンベルクーデジタル・ネットに囲まれる「紙」の新聞/第3章
韓国に行けば、明日が見えるー隣の国のメディアの興亡/第4章
飛び交う「新聞の死亡宣告」ー電子メディアの元祖、アメリカのいま/第5章
「ぬるま湯」のなかにも、つのる危機感ー数字で切った「新聞大国日本の断面」/第6章
二〇一X年「日本型新聞経営」が死ぬー破壊的イノベーションと大新聞の命運/第7章
ジャーナリズムは滅亡するか?ー「メディア」が変わると「文化」も変わる 元毎日新聞記者である著者がインターネットという新しいメディアに侵食される新聞の現状と将来を考察した本。
日本よりも先を行く韓国とアメリカはもう紙の新聞からの離脱が始まっている。
世界一の新聞宅配制度(販売収入)に支えられた日本の大新聞は201X年には崩壊し、2030年には死滅するだろうと予測。
本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム...続きはお店の商品ページにてご確認ください。