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日米地獄へ道連れ経済 [ 副島隆彦 ]

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商品説明:“どん底”は2012年! 副島隆彦 祥伝社発行年月:2010年12月 ページ数:239p サイズ:単行本 ISBN:9784396613815 副島隆彦(ソエジマタカヒコ) 評論家。
1953(昭和28)年、福岡市生まれ。
早稲田大学法学部卒。
外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。
アメリカの政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。
日米の政財官界、シンクタンクなどに独自の情報源を持ち、「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける。
副島国家戦略研究所(SNSI)主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1
副島隆彦の「5つの金融・経済予言」/2
“水増しマネー”が引き起こす大暴落/3
総額1000兆円の資金貢ぎ/4
滅び去る「経済学」という宗教/5
増税を煽動する者たちの正体/6
「アメリカ破産」の日/巻末付録
どん底から這い上がる日本企業株84銘柄 2011年から2012年、「円・ドル相場」「株価」「金利」は、こう動く!“日米ゼロ金利同盟”の超金融緩和で、あふれ出したマネーがインフレを誘発する。
「円売り・ドル買い」介入は違法かつ売国行為である。
アメリカの「デフォールト宣言」が迫っている。
その時、日本の資産家は大打撃に襲われる。
あのシュワルツェネッガー知事は、“資金強奪”のために来日した。
中国の人民元は緩やかに上昇する。
外貨預金をするなら人民元だ。
なぜ誰も「グロソブ」(外債投信)の危険性を指摘しないのか。
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