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21世紀の資本 [ トマ・ピケティ ]

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商品説明:トマ・ピケティ 山形浩生 みすず書房BKSCPN_【biz2016】21世紀の資本論 発行年月:2014年12月 予約締切日:2014年12月05日 ページ数:608p サイズ:単行本 ISBN:9784622078760 ピケティ,トマ(Piketty,Thomas) 1971年、クリシー(フランス)生まれ。
パリ経済学校経済学教授。
社会科学高等研究院(EHESS)経済学教授。
EHESSおよびロンドン経済学校(LSE)で博士号を取得後、マサチューセッツ工科大学(MIT)で教鞭を執る。
2000年からEHESS教授、2007年からパリ経済学校教授 山形浩生(ヤマガタヒロオ) 1964年東京生まれ。
東京大学都市工学科修士課程およびMIT不動産センター修士課程修了。
大手調査会社に勤務、途上国援助業務のかたわら、翻訳および各種の雑文書きに手を染める 守岡桜(モリオカサクラ) 翻訳家 森本正史(モリモトマサフミ) 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部
所得と資本(所得と産出/経済成長ー幻想と現実)/第2部
資本/所得比率の動学(資本の変化/古いヨーロッパから新世界へ/長期的に見た資本/所得比率/21世紀における資本と労働の分配)/第3部
格差の構造(格差と集中ー予備的な見通し/二つの世界/労働所得の格差/資本所有の格差/長期的に見た能力と相続/21世紀における世界的な富の格差)/第4部
21世紀の資本規制(21世紀の社会国家/累進所得税再考/世界的な資本税/公的債務の問題) 資本収益率が産出と所得の成長率を上回るとき、資本主義は自動的に、恣意的で持続不可能な格差を生み出す。
本書の唯一の目的は、過去からいくつか将来に対する慎ましい鍵を引き出すことだ。
本 ビジネ...続きはお店の商品ページにてご確認ください。