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吉朝庵 桂吉朝夢ばなし [ 上田康介 ]

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商品説明:桂吉朝夢ばなし 上田康介 小佐田定雄 淡交社キッチョウアン ウエダ,コウスケ オサダ,サダオ 発行年月:2011年12月 ページ数:143p サイズ:単行本 ISBN:9784473037671 付属資料:CD1 上田康介(ウエダコウスケ) カメラマン。
1983年、兵庫県尼崎市生まれ。
幼少期より父・吉朝に落語会に連れていかれる。
2007年ごろから、(株)共同写真企画でカメラマンとして活動開始 小佐田定雄(オサダサダオ) 落語作家。
1952年、大阪市生まれ。
77年に桂枝雀に新作落語『幽霊の辻』を書いたのを手始めに、米朝一門を中心に落語の新作や滅んでいた落語の復活、東京落語の上方化などを手がける。
これまでに書いた新作落語は、『貧乏神』『茶漬えんま』『狐芝居』『マキシム・ド・ゼンザイ』など200席を超えた。
90年に第7回咲くやこの花賞、95年に第1回大阪舞台芸術賞奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序
平成十七年十月二十七日国立文楽劇場/誕生から入門まで/内弟子時代/ひとりだち/出会いの時代/リリパットアーミー/悪友たち/受け継ぐ者として/震災の後に/上方の江戸前/一度目の入院/こらぼれーしょん/東住吉高校/二度目の入院/十一月八日 あの桂吉朝が帰って来た。
ゆかりの深い人たちから、ひとり息子の著者が聞いて集めた想い出話。
笑えて笑えて…ちょっと泣ける。
十八番ネタの『くっしゃみ講釈』『深山隠れ』の特典CD付き。
本 エンタメ・ゲーム 演芸 落語...続きはお店の商品ページにてご確認ください。