【神棚・神祭具 宮忠 楽天市場支店】神棚 板葺屋根通し三社宮(小)〈I-7〉...の商品情報ページ

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神棚 板葺屋根通し三社宮(小)〈I-7〉...:miyachu:10003651
【送料無料】『伊勢の神棚・神具専門店宮忠がお届けする、板葺(いたぶき)神棚です。』

神棚 板葺屋根通し三社宮(小)〈I-7〉

価格:70,000送料無料
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商品説明:神棚と一緒にお祀りするお品のご紹介神棚板セット神具ハーフセット神具フルセット灯籠(とうろう)・ろうそく類神鏡
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【神棚 板葺屋根通し三社宮(小)〈I-7〉】には、中央御扉に神棚用小御簾(みす)、左右御扉に戸帳(とちょう)が付いています。
棟持柱(むなもちばしら)をつけることにより、どっしりと重厚感あふれるお社になります。
御神札を入れて頂くには、まず高欄を外して、次に御扉を取り外してお納めください。
【神棚 板葺屋根通し三社宮(小)〈I-7〉】には、胴部分の左右に袖(そで)が付いているので、高欄はL字型になります。
この袖が付くことで神棚が少し大きく見えるように思います。
御神札は、神棚内側のお部屋・内陣(ないじん)に納めます。
御扉を外す時に、御扉がどのようにしてはめ込まれているか、ゆっくりと確認しながら外してください。
御扉の下の方から手前に引き出すと外れます。
はめ込む時は、御扉を斜めに持っていき、上部から外した時の逆の方法で入れてください。
五角形をした材料、これを笠木(かさぎ)・甲板(こういた)と呼び、神棚の中で一番大きな幅(間口)寸法となります。
この笠木と障泥板(あおりいた)には木口鉋(こぐちかんな)仕上げが施され、面取りもしてあります。
笠木(かさぎ)の上に乗る丸い形をした鰹魚木(かつおぎ)には、錺(かざり)金具が取り付けられていますが、この神棚の鰹魚木は神宮の正殿と同じように真直な丸棒ではなく、中程をふくらませて太鼓型に造っています。
笠木横の斜めに四本そびえる穴のあいた材・千木(ちぎ)は、内宮正殿の千木と同じく内削ぎ(うちそぎ)に造られ、四角い穴・風穴(かざあな)は、ひとつひ...続きはお店の商品ページにてご確認ください。