【surou web shop】JICON磁今浅リムスープ皿 大 渕錆 大治将典デザインφ201×h47...の商品情報ページ

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JICON磁今浅リムスープ皿 大 渕錆 大治将典デザインφ201×h47...:surouweb:10001200
有田焼

JICON磁今浅リムスープ皿 大 渕錆 大治将典デザインφ201×h47

価格:3,564
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商品説明:
〈取扱い上の注意〉 ・製品本来の用途使用目的に沿って正しくご使用ください。
・電子レンジではご使用いただけますが、オーブンでのご使用はお避けください。
・衝撃や急激な温度変化を与えるとひび割れや破損することがありますのでご注意ください。
・割れ、欠け、ヒビ、が入った場合は使用しないでください。
・磁器は性質上『熱』を伝えやすいので熱い物を入れた取り扱いには十分お気を付け下さい。
有田の地で創業350年の陶悦窯がデザイナーに大治将典を起用し、2012年に立ち上げた磁器ブランドが「JICON
磁今」です。
「JICON
磁今」は、現代という『今』に作る『磁器』を仏教用語の『爾今(じこん)』【今を生きる】という意味に重ね、陶悦窯『今村家』が作る『磁器』という意味を持っています。
磁器の素材感を改めてとらえ直し、磁土や釉薬を一から見直し、そして一般的な有田焼の青白くどこまでも完璧な艶やかな白ではなく、ありのままの陶石の白・釉薬の白、磁器でも素材感を感じる器の肌合いにしたいと思い、「生成りの白」が生まれました。
それは正直でうそのない暮らしを実感したいという思いから「素材感のある暮らし」のために作り出した器の肌合いです。
今村家は慶長三年豊臣秀吉の文祿慶長の役の折、松浦公の招へいにより来日した巨関(こせき)とその一統により現在の佐世保市三川内山にて製陶を開始 寛永十八年(1641)二代 三之丞は皿山棟梁兼代官に任じられ平戸藩御用窯となり、三代 弥次兵衛は猿の様に器用な事から松浦公より『如猿』の名を頂き、天草陶石による白磁製作研究と幕府献上の白磁製作により寛永四年(1664)には百石を給す。
四代 庄右エ門、五代 善右エ門、六代 利右エ門、七代 勝治、八代 利太郎、九代 廣太郎まで御用窯...続きはお店の商品ページにてご確認ください。