商品No:realjapanprojectstore:10001213
美しくモダンな信楽焼を生み出す「文五郎窯」北欧の感覚を取り入れたシャープで柔らかな流線型のフォルムが特徴。十草の模様が美しい「丸丼」。
【信楽焼】【食器】【お皿】【北欧】「北欧食器から影響をうけたモダンな信楽焼」滋賀県 文五郎窯(ぶんごろうがま)十草 丸丼(おしゃれ/プレゼント/おすすめ/和冬/贈り物/内祝い)
価格：4,644円商品説明：
※予約販売中の場合、6〜7ヵ月程お待ち頂きます文五郎窯の創業は文久2年（1862年）。
初代・奥田文五郎氏が開窯、信楽焼の窯元として、代々伝統を守り続けてきました。
現在は伝統工芸士である兄の文悟さんが陶製浴槽や盆栽鉢などの大型陶器を、弟である章さんが食器を中心とした小物陶器の創作を行っています。
章さんの生み出す器は、和洋問わずさまざまな料理を美しく引き立てるミニマムなデザイン。
北欧の感覚を取り入れたシャープで柔らかな流線型のフォルムが特徴です。
また、「いまのライフスタイルに合った、普段使いできる器を提案しています」とお話されるように、購入しやすいカジュアルな価格帯にもその想いが反映されています。
代表的な作品は「信楽焼新総合展」で優秀賞を受賞したリバーシブル皿。
料理の種類や気分に合わせて、表と裏、両方の面を使用できるので、"食"の楽しみを一層広げてくれる器です。
十草の模様が施されたモダンな十草シリーズ「丸丼」。
粉引きの器に、十草の細いラインが施され、暖かみのある器となっています。
外側は手触りの良いマットな質感ですが、内側はしっかりとシミ止めの処理がされているので、安心。
たっぷりと入るサイズの「丸丼」。
具沢山の丼ものだけでなく、具沢山のスープや、釜揚げうどんなどの汁が少なめな麺類にもお使い頂けるサイズです。
同じ十草シリーズのそり丼や汁碗と合わせて使用すると、食卓もぐっと華やかに。
かわいらしいデザインですが、しっかりと料理を主役にしてくれる、素敵な器です。
【サイズ】φ約17×h8.5cm*ご注文の前にお読みください* 素材や製造工程の性質上、貫入（釉薬に入るひび）や、釉薬のムラ、濃淡、うつわの歪み、黒点などが見られるものがあります。
ひとつひとつ人の...続きはお店の商品ページにてご確認ください。
