【百人一匠】ぐい呑み 錫光作 suzukaze 桐箱入...の商品情報ページ

商品No:auc-hyakunin:10000068
ぐい呑み 錫光作 suzukaze 桐箱入...:auc-hyakunin:10000068
錫の名工「錫光」中村圭一作 打痕であるツチメを光沢と艶消で配置。高度な技が光の装飾を生み出す!

ぐい呑み 錫光作 suzukaze 桐箱入

価格:7,560
ショッピングモール:楽天市場
商品説明:◎ ツヤのある鎚(ツチメ)とツヤ消しの鎚。
2種類の鎚柄を交互に入れて 涼しさを表現しました。

※ 槌目(ツチメ)とは 金鎚で金属表面を幾重にも叩き出し形成する打痕 光の角度により表情を変え、 飽きない装飾を醸し出す また叩くことで金属表面の強度も高まるとされる。

※商品デザインは予告無にマイナーチェンジされる 場合があります。
【サイズ】高さ:約55mm

径:約55mm 【容
量】約60cc厚生労働省認定卓越技能者「現代の名工」黄綬褒章受勲の先代中村光山氏が1987年に「錫光」として独立、先代なき後を圭一氏が継承、東日本では、中村氏ひとりとなっている。
轆轤(ろくろ)引きは、錫を轆轤(ろくろ)に固定し、鉋(かんな)をかけて削りながら精巧に仕上げていく手法で、古くは奈良時代中期に開発された技法と伝えられ、正倉院には挽き目のある水瓶が現存されている。
川口市産業技術技能者顕彰「チャレンジ賞」受賞。
朝日クラフト展入選、古来からの伝統技法を踏襲する半面、 若手デザイナーらと若手職人らがコラボレート、「江戸意匠」のブランドで新しい分野にも精力的に取り組んでいる。
○江戸の伝統工芸協同組合(東京都公認平成元年10月2日認可) 江戸からの伝統的な技巧の保存・継承を目的として設立された団体。
外務省の依頼で、海外での見本市で製作実演も多々。
日本文化の海外での紹介に貢献。
不純物をろ過し、舌触りをまろやかにする錫の酒器 熱伝導がよいうえ保温性・保冷性にも優れているので 熱燗、冷酒、冷えたビールがさらにおいしく味わえる逸品です。
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