【ジャパンライム】身長が低くても負けないチームをつくる 〜日本航空高校女子バレー部のステップアップドリル集〜[バレーボール 5...の商品情報ページ

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身長が低くても負けないチームをつくる 〜日本航空高校女子バレー部のステップアップドリル集〜[バレーボール 512-S 全3巻]

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商品説明:<基本情報> 『ジャパンライムのバレーボール DVD!!』
■指導・解説:中村 稔(学校法人日本航空学園 日本航空高等学校 女子バレーボール部監督)
■実技:日本航空高等学校 女子バレーボール部 平成15年創部の日本航空高等学校。
創部初年度は身長の低い選手が多かったにも関わらず、初年度から1年生のみで春の高校バレーに出場、その後も4年連続出場を遂げています。
限られた戦力でどう戦うのか?日本航空高校・中村稔監督が紹介します。
身長の低い選手でも負けないチームを作るためには、1本目のプレイがとても重要になります。
特にサーブレシーブはバレーボールの最初のプレイですので、レシーブに対する技術や意識が高くなければ試合を優位に運ぶことはできません。
そのため航空高校では、サーブレシーブの練習に最も時間を費やしています。
確実なサーブレシーブ、安定したスパイクレシーブでボールを運び、セッターを含めたチーム全員が正確なトスで3本目につなげます。
長身選手の少ない航空高校では、1本目から2本目の「繋ぐプレイ」を最重要視して日々の練習を行っています。
身長の低い選手でいかに戦うのか?ひろって、つないで、あげる全員バレーをご覧ください! <各巻詳細情報> <サーブレシーブ&スパイクレシーブ(日本航空高校女子バレー部)> サーブレシーブ練習の中でも《2人1組・オーバーカット/アンダー》は、毎日100本行っています。
そして、その返球率を記録することで自分の技術や変化、他の選手のレベルを知り、お互いの競争意識を高めます。
「コートにボールが落ちない」といわれた日本航空高校バレーの基礎です。

■サーブレシーブ練習
■スパイクレシーブ《基本練習》
■スパイクレシーブ《応用練習》 (55...続きはお店の商品ページにてご確認ください。